上顎前歯2本をオールセラミッククラウンで治療した症例


みなさんこんにちは
ひよどり台歯科クリニック院長の東田です。
今回は、変色した保険の前装冠をオールセラミッククラウン
でやりかえた症例をご紹介します。
患者さまは前歯2本を保険適用の前装冠で治療されていました。
保険適用の冠は、パラジウム合金とプラスチックでできています。
プラスチックは唾液を吸い込んで加水分解という劣化を起こします。
その方の唾液のPHにもよりますが、早い方で2年ほどで変色して
いまいます。

  治療前の保険の前装冠

初診口腔内写真 (6)

オールセラミッククラウンをセットしたところ

オールセラミックセット (19)

オールセラミックは全く金属を使用しなので
金属アレルギーを引き起こすことがありません。
そして全ての材質がセラミック製なので経年劣化がなく
変色を起こしません。同じセラミック材料の仲間である
メタルボンドと比べても色調の再現性が高く、自然な
歯の白さを実現することが出来ます。