他院でインプラント治療を断られた顎堤吸収の進んだ症例にインプラント治療で咬みあわせを回復した症例


 みなさんこんにちは
神戸市北区の歯医者 ひよどり台歯科クリニックの院長 東田です。
今回は、他院さんでインプラント治療を断られた患者さんにインプラント
治療を行って咬みあわせをかみ合わせを回復させた症例をご紹介します。

初診時の写真です。
患者さんは数か所の歯科医院でインプラントの説明を受けられましたが
最終的に当院での施術を希望されました。
初診5枚法 (26)藤田さん撮影初診5枚法 (21)    
上の顎も下の顎もかない歯槽骨が吸収していてインプラント埋入するには
骨量が少ないケースです。来院前に当院ホームページをご覧いただいて
いたので当院での診断と治療計画をお話ししました。

当院では歯科用CTを完備しており、来院時に即座に撮影と診断ができるのが強みです。タイムラグがないのは正確な診断に繋がります。
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上顎はメタルプレートのノンクラスプ義歯を、下顎にはアストラテックインプラントの6mmを埋入することで解決を図りました。
ファイナルH28,4.23 (1)ファイナルH28,4.23 (6)
他のインプラントメーカーでは最低の長さが8mmなので、この患者さんのように下の顎の骨が極端に吸収しているケースでは大幅な骨増成を行わなければなりません。しかし、アストラテックインプラントはチタン表面性状から6mmでも連結することで咬合力に耐えることができます。
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インプラントメーカーは全世界に200社ほどあり現在も誕生し続けています。そのような新興メーカーは安さを訴求ポイントとして市場に介入してきますがやはりインプラントメーカーにとって一番必要なものは科学的データに裏打ちされているということです。

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アストラテックインプラントは世界でトップスリーに入るシェアを誇っています。
世界で一番シェアを占めているのはストローマンという会社ですが、アストラのほうが補綴(歯を被せること)キットが充実しているのでこちらをチョイスしました。車でいうとベンツとビーエムのどちらが優れているかをいうようなもので、ここまでくると甲乙つけることができません。術者の好みになってくると思います。

患者さんは諦めていたインプラント治療で希望どうりにできて大変喜んでおられました。アストラテックインプラントなので骨増成しなくともインプラント埋入が出来ました。