上顎にインプラント 下顎にノンクラスプ義歯をいれて対応した症例



 みなさんこんにちは!
 神戸市北区の歯医者 ひよどり台歯科クリニック
院長の東田です。
 
 今回は、上顎にインプラントと下顎にノンクラスプ義歯を装着した症例をご紹介します。

 患者さんは下の前歯と右上奥に欠損がありました。
両方インプラント治療でと考えられていましたが、
上顎に比べて下顎の前歯部分の骨の欠損量が多く、
もしここにインプラントをしようとするとかなり大がかり
な骨増生をすることになります。

無題.png1
 

手術回数が増えることと、外科的侵襲が大きいことを理由に
下顎は入れ歯にされました。

もともと入れ歯を入れられていてこの部位に入れ歯をいれるのに抵抗なないということと、外科手術的なことも
「できうるだけ穏便にお願いします」と言われてので
理想的な治療方法を無理強いせずに患者さんのライフスタイル
を考慮して治療オプションを提示しました。

ノンクラスプ義歯にも色々あることを以前、このブログでご報告しましたが、当院では厚生省が正式に認可を下した和田精密歯研のスマートデンチャーを採用しています。
suma-to

 術前です

初診5枚法 初診5枚法 (6)

 術後です

MBセット後 (6) MBセット後 (4)MBセット後 (3)

 下顎のスマートデンチャーの装着感に満足されたのか
この方法で良かったと言っていただいています。