C1,2,3,4,の違いは?

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みなさんこんにちは!
 神戸市北区の歯医者 ひよどり台歯科クリニック
院長 東田です。

C1,2,3,4,の違いは?

毎年歯科検診が行われ、C1 C2…と虫歯の診断をされた方がいるかもしれません。最近では神戸市北区外の方からも相談が増えているので、多くの方がお口に関心を持ってくれているのだと思います。
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このC1やC2というのは虫歯の診断基準のことで数字が大きくなるにつれて虫歯が酷くなっていることを表しています。C1ではエナメル質にとどまる極軽度の虫歯で、簡単に治療ができる程度の虫歯です。C2になると象牙質というエナメル質のさらに下にある部分の虫歯で、この部分に到達すると治療に痛みが出てきます。削った後の詰め物も金属の詰め物を使うことがあるので、治療痕跡がわかりやすくなってしまいます。C3になると歯髄にまで到達している虫歯で治療が大掛かりな治療になってしまいます。この段階で治療を行うと抜歯をせずに治療が完結することがあるので、極力早めに治療を行いましょう。さらに進行してしまったC4はほとんど歯の根っこしか残っていないような歯の状態で、抜歯を行うのが一般的です。ここまで放置する方は滅多にいないのですが、今でもごく稀に進行した虫歯をお持ちの方がいるので注意が必要です。
虫歯進行

多くの歯科医院が虫歯の治療を行っています。虫歯は早期の治療でその症状を緩和できるので、極力早く治療を済ませることが重要です。虫歯の治療をご検討されている方はすぐに歯医者に相談するように心がけましょう。