自費の入れ歯は保険よりも細菌がつきにくいのはなぜ?

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みなさんこんにちは!
 神戸市北区の歯医者 ひよどり台歯科クリニック
院長 東田です。

自費の入れ歯は保険よりも細菌がつきにくいのはなぜ?

自費の入れ歯と保険の入れ歯、どちらにするのか悩まれる患者さんは数多くいらっしゃると思います。実は自費の入れ歯と保険の入れ歯はそれぞれ性質が大きく異なっていて、治療に際してしっかりと計画を立てながら進め、メリット・デメリットを理解しておかないと患者さん自身が望んでいたような治療を受けられないことがあります。保険の入れ歯と自費の入れ歯の違いの一つである汚れについてしっかりと理解しておきましょう。
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入れ歯の汚れ、これは口臭などの原因になるので、多くの患者さんがきになるポイントだと思います。補綴物にみられる汚れの大半は細菌によるもので、この細菌が作り出す汚れが原因で多くの患者さんが不快な思いをされています。実は保険の入れ歯は材料の性質上どうしても傷がつきやすく、清潔に保つのが難しくなることがあります。このため、保険の入れ歯ではなく、自費の入れ歯の方が実は清潔さを保つのに優れていることがあるのです。なぜこのような差が出るかというと、自費の入れ歯では金属を多用した治療ができるからなのです。金属を使うと細菌が住み着くような細かい傷がつきにくい清潔な入れ歯を作ることができます。この差は非常に大きく口臭が気になる方は是非一度入れ歯の材料に注目してみるといいかもしれません。もちろん保険の入れ歯でも歯科医院でメンテナンスをしっかりと行えば口臭を抑えることはできるのですが、自費の入れ歯ほどの効果を得るのは難しいことが大半です。

 当院の治療例

健康な補綴物を検討されている方は是非一度ご相談されるように心がけてください。