受け口を治療した症例 9代 男性 治療前 ▶ 治療後 混合歯列期(前歯と奥歯が永久歯)に前方、側方拡大、マルチブラケットによる前歯の配列、上顎骨前方牽引装置で上の顎(あご)の成長促進、歯並び全体の前方移動を行った。経過観察後、永久歯列期(全てが永久歯)にて治療予定。